앤카/男가수

昭和10年代の歌

고목의향기 2009. 12. 28. 16:42





昭和10年代の歌 - オリジナル歌手4曲(なつかしの歌声)
  
    昭和10年代の歌 - オリジナル歌手4曲(なつかしの歌声) ①誰か故郷を想わざる(1970) - 霧島昇 作詩 西条八十 - 作曲 古賀政男 ( 一 ) 花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった 帰りみち   幼馴染みの あの友この友 あゝ誰か故郷を想わざる ( 二 ) ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに   泣いた涙の なつかしさ 幼馴染みの あの山この川  あゝ誰か故郷を想わざる ( 三 ) 都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染みの あの夢この夢 あゝ誰か故郷を想わざる ②燦めく星座(1971) - 灰田勝彦 作詩:佐伯孝夫/作曲:佐々木俊一 ( 一 ) 男純情の 愛の星の色 冴えて夜空に ただ一つ あふれる想い 春を呼んでは 夢見ては うれしく輝くよ 思い込んだら命がけ 男のこころ 燃える希望だ憧れだ 燦めく金の星 ( 二 ) 何故に流れくる 熱い涙やら これが若さと いうものさ 楽しじゃないか  強い額に 星の色 うつして歌おうよ 生きる命は一筋に 男のこころ 燃える希望だ憧れだ 燦めく金の星 ③別れのブル-ス(1973) - 淡谷のり子 作詞:藤浦洸 作曲:服部良一 窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの 入れずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ ④国境の町(1971) - 東海林太郎 大木惇夫:作詞 / 阿倍武雄:作曲 橇の鈴さえ 淋しくひびく 雪の荒野よ 町の灯よ ひとつ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな 国境い 故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする 宵もある 行方知らない さすらい暮らし 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ

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